「アプリケーション」-「システム管理」-「Synapticパッケージ・マネージャ」を開き、「設定(S)」-「リポジトリ(R)」を開きます。 「ソフトウェア・ソース」の「サードパーティのソフトウェア」のタブで、「+追加」ボタンで、以下の2つをそれぞれ追加します。Linuxに慣れた方々はさくさくと日本語化に成功しているようですが、Linux白帯に私は大苦戦中です。
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy-ja/
ここから苦戦。Repositoryの追加画面がぜんぜん違う・・・(*1)
「サードパーティのソフトウェア」タブってのが無いんです。Sectionに何入れていいのかわからん・・・。
結局よくわからんので /etc/apt/source.list を直接編集って、それもままならぬ歯がゆさ。root権限じゃないと編集できないけどどうしていいやらよくわからん。sudoでエディタを実行すればいいんだろうけどそもそもコマンドをどこから叩けば・・・。色々さまよってRun CommandでRootTerminalを実行でroot権限でコマンドを叩けることが判明。
ふぅ・・・。標準で付いているLeafpadってエディタがイマイチなのでついでにgeditをインストール。
ようやくここまで来たか。
って、がんばってエディタで編集しなくてもRepository画面からできるじゃん。Sectionは入れなくてもいいのね。ただし末尾に/を{つける|つけない}が重要だったみたい。。。駄目なやつだなオレ。
- URL欄には deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja と/をつけない
- Distribution欄には gutsy/ と/をつける
あとは上記のサイトを参考に。
一箇所だけつまったのがフォントを選択するときに「カスタムフォントクラスを有効にする」にチェックをつけないとフォントを選択してもぜんぜん適用されませんでした。
ふぅ、ようやくgOS2.0の日本語化ができました!
*1 あれ? 余っていたPCに入れたgOS2.0はなぜかThird Partyのタブが付いている・・・何故だー
Powered by ScribeFire.
0 件のコメント:
コメントを投稿