2008年1月13日日曜日

iPODのフォーマットをHFS+ にした

うちのiPodは四世代のWindowsフォーマットのやつなんだがここ一年ほどMacにしか接続したいないのでMac形式にフォーマットし直してみました。
最初にMac付属のディスクユーティリティでフォーマットしたら大失敗… iTunesを起動するとiPod認識して同期されるのだけれど、その後にiPodがマウントとアンマウントを繰り返す変な挙動を…
iTunesで初期状態にするボタンでやらないとダメみたい、ということを学びました。
まぁフォーマットし直しても別にいいことないんだけどね。



追記:ちょっといいことありました
  1. iTunesを終了するときちんとアンマウントされるようになりました。
    FAT32フォーマットのときはiTunesの終了はおろか、macの電源を切っても「接続を解除しないでください・・・」の表示が出っぱなしで気持ち悪かった。
  2. iScrobberがiPodを同期したときに自動的に動作するようになりました。
    FAT32フォーマットのときはメニューバーから「update ipod...」を自前で選択する必要がありました。
やっぱマックで使うならHFS+でフォーマットをしておいたほうがいいようです。

1 件のコメント:

乳牛 さんのコメント...

ケータイから投稿してみたのだがタイトルが文字化けした。
iso-2022-jp…とタイトルのBエンコーディング形式でそのまま出てしまった…。